【ホーチミン】ローカルランチの「コムタム」をおすすめする5つの理由

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シンチャオ!ベトナムに住んでたり住んでなかったりする、ぐりこ(@traveler_guri)です。

突然なんですけど、ベトナムの料理って本当に何でもおいしいんすよ。

観光にしろ、仕事にしろ、ホーチミンでのランチは結構迷う。

それもそのはず、数々のおみせが群雄割拠、しのぎを削っているのだ。

和食も中華もあるしもちろんフォーも。

そんな中で今回は、ローカルランチの定番「コムタム」をおすすめします。

コムタムを知らない方もフォーに飽きた方もぜひ参考にしてみてくださいな。

ローカルランチの定番!コムタムってどんなところ?

普段あまり耳にしない言葉かもですね。

コムタム(Cơm tấm)とは、ベトナムのローカルランチではド定番。

ライスの上におかずを乗っけた、いわゆるワンプレートランチのこと。

アジア圏には本当にこのスタイルが多いんですよねー。

シンガポールの海南チキンライス、タイのガパオライス。

このスタイルのランチ、つまりご飯とおかずです。

だいたいどのお店も4~8種類くらいのおかずをショーケースに入れて陳列。

その中で食べたいものをチョイスする、ベトナム版デリといった感じ?いや、そんなおしゃれじゃないけども。

ホーチミンでコムタムを探すには?

結論から言うと、わざわざ探す必要はありません。

街を歩けば至るところにこんな看板が。

また、看板が出ていなくてもおかずがショーケースで陳列してあるので一発で分かります。

看板に値段が一緒に書いてあるお店ならなお安心ですね。

たぶん、フォーのお店探すよりもコムタムさがした方がすぐに見つかる(ぐりこ調べ)。

それくらい、コムタムはベトナム人にとって欠かせない存在なんです。

ローカルじゃないコムタムも存在する

あまり東南アジアになれていない人は衛生面が気になると思います。

というか、よく言われるし、ぼくも一番の心配事でした。

今は、よほどの場所じゃないかぎり全然大丈夫ですけど。

それもあってローカルなお店でランチを食べることをためらう人って必ずいると思います。

でも、大丈夫。

観光客向けのコムタムも存在します。

例えば、サイゴンスカイデッキのお膝元にある「ニューラン」というお店はパインミーも有名ですがいろいろなコムタムを用意している上、メニューも英語表記です。

参考URL貼っときますね。

http://vietnam.navi.com/food/59/

欧米人の方もよく見かけるくらい有名なお店でそこまで衛生面は気にならないと思います。

ガイドなどにも載っているんですが、パインミーの情報しかない・・・。

ここでコムタムランチするのもおすすめですよ。

ぼくがコムタムをおすすめする5つの理由

1.メニューが一目瞭然!!

何といっても、ベトナム語を読めないぼくにはこれが助かる。

(勉強しろよって話ですけど)

注文してお皿に盛ってもらった後に席に着くスタイルなので、メニューがなくても目で見て判断できます。

注文も指さしでOK。

ただ一つ注意があるとすれば・・・ホーチミンのみなさん、日本人みたいに順番作って並んでくれないので勇気をもって自己主張しないとオーダーが通らないことも結構ある。

どのお店も何種類かのおかずを用意しているので、

行っても食べられるものがない、なんて事にはなりません。

2.日替わりでラインナップが変わる

どこのコムタムも日替わりでメニューを少しずつ変えているみたいです。

これが駐在員にとっては非常にうれしい。

日本でも日替わり定食やっているところに毎日通っているサラリーマンもいるのでは?

食べたいものが特に決まっていないときはまずコムタムに行ってメニューを見て決める。

旅で訪れたときに定番メニューを食べつくしたときなんかはすごく気楽でいいですよ。

3.野菜中心のメニューも多い

ベトナムのお店はどこも香草がついてくるんです。

でも、香草は好き嫌いがあるし、名前の分からない草に抵抗がある人も多いはず。

コムタムでは日本の野菜炒めみたいなおかずも良く見かけます。

ぼくが好きなのはゴーヤの卵炒め。

ポークの入っていないゴーヤチャンプルー(味付けはベトナム風)で不味いわけがない!

見かけたら良く頼みます。

ちなみに、ゴーヤはベトナム語で「コーワ」で通じます。

あまりによく頼むので覚えちゃいました。笑

4.味付けが家庭的

コムタムででてくるおかずって本当に庶民的なものが多いので味付けが家庭的なんですね。

しょっぱくないし、ベトナムの醤油は甘みがあって柔らかい。

あとタイ料理みたいに不意打ちでくる辛い料理みたいのもない。

さらに、テーブルに調味料があって、味が足りない人は自分でお好みの味にしてねというのがコムタムの定番スタイルみたい。

もちろん辛いのが好きな人は唐辛子を入れればいいし、

ライムを絞りかけてもいい。

ぼくは調味料をつけずにプレーンな優しい味わいを堪能することが多いです。特にね、スープが地味に優しい味わいでいい感じ!

5.何より安い!

これも大きな理由です。

もちろんお店によって様々ですけど、フォーを食べるより安いことがほとんど。

ローカルなお店だとランチで30,000ドン(150円くらい)なんてこともザラ。

飽きたからって日本食のランチを食べたら一気に3,4倍かかっちゃいますからね。

ちなみに、とある日ぼくが食べたのがこれ。

お茶、スープ付きでお値段28,000ドン(140円くらい)。

これは、ひき肉を豆腐でサンドしてトマトソースで煮込んだもの。

料理名は知らないけど、おいしい。なんか、豆腐もトーフで通じるらしいからトーフって言って注文してる。

バナナが食後についてくるお店や、ジュースがついてくるお店なんかもあります。

おわりに

以上、ベトナムのローカルランチ、コムタムでした。

本当にたくさんのお店があるのでお気に入りを求めて探検してみるのも楽しいですよ。

コムタムはしご!

ではっ!