【カンボジア】プレアビヒア寺院への行き方 ~天空の世界遺産~

良かったらシェアしてね!

世界の人気観光スポットで常に上位争いを繰り広げているアンコールワット。

大人気のこの世界遺産を目当てにカンボジアに旅行に行く人も多いと思います。

もちろんアンコールワットも素晴らしいのですが、最近ひそかに人気を集めているカンボジア第二の世界遺産、知ってますか?

その名はプレアビヒア。2008年7月に登録されたばかりなのです。

まだあまり知名度の高くないこの世界遺産はどんなところなのか、どうやって行くのか、注意点などをご紹介します。

知られざる絶景はきっと自慢したくなりますよ!

日本からカンボジアへの旅行だと3泊5日などが多いので、一日はプレアビヒア観光を検討してみては?

プレアビヒアとは?

プレアビヒアとは、

プレアヴィヒア寺院 (Preah Vihear Temple) とは、カンボジアとタイ王国国境にあるダンレク山地内のカンボジア王国領内(プレアヴィヒア州)に位置するヒンドゥー教寺院である。9世紀末にクメール人によって建設され、11世紀に増築されたとされる。タイ側の呼称はプラーサート・プラウィハーン (ปราสาทพระวิหาร) 。2008年7月に、世界文化遺産に登録された。

出典元:wikipedia

ということで、カンボジアで2番目に世界遺産になった寺院です。

アンコールワットがあるシュムリアップから北東へ約150km、海抜約600mの山の上にあります。

最近有名になりつつあって、オプショナルツアーなども見かけます。

プレアビヒア行くことになったきっかけ

いつものようにノープランで週末バックパッカーをしていたぼく。

アンコールワットを見ることは決めていたんですが、次の日はノープランでした。

そしてアンコールワット観光を終えてゲストハウスにもどると、

ゲストハウスの方から「明日プレアビヒアのツアーあるけど行く?」とお誘いが。

プレアビヒア?何それおいしいの?状態のぼくはあまり乗り気ではありませんでした。

だって出発が朝7時なんだもん。今日めっちゃ疲れたし起きれんわそりゃーと思いましたね。

ただ、第二の世界遺産らしいという情報と予定がなかったのでとりあえず参加してみる。

プランの決まった「旅行」ではなくノープランの「旅」だったので、

行けても行けなくてもいいくらいの気持ちでした。

定員は12名だったのですがこの時はハイシーズンだったので11名が参加。

日本人向けのゲストハウスだったので参加者は全員日本人でした。出川イングリッシュ、炸裂させなくてもいいのかと安心。笑

前日に参加を決めても、当日になるまで何人になるのかすら分からないのも面白いよね。

プレアビヒアへの行き方、値段など

そんなこんなでゲストハウス主催の現地ツアーに参加したのですが、旅行会社などがオプショナルツアーを企画している場合もあります。

内容としては、車で移動が片道4時間、2~3時間程度遺跡を観光+ランチというものです。

ぼくが参加したときは、

朝7時出発 → 11時過ぎに目的地到着 → ゆっくりランチを食べて14時ごろ出発 → 18時にゲストハウスに到着 といった感じでした。

ほぼ一日コースです。

後で調べてみたのですが、オプショナルツアーだと200ドルとかのものもあるようですね。知らなかった・・・。え、高くない?

オプショナルツアーを申し込んだ場合、だいたい朝宿泊先のホテルまで迎えに来てくれます。

タイムスケジュールはゲストハウスの現地ツアーとほぼ同じ。

先に言うと、今回のプレアビヒアツアーはランチ含め35ドルちょいです。

ただし、チャーターしたミニバンを人数で割ったので今回はかなりお得な方だったのかな?4人くらいだとミニバンではなく車のチャーターになって、50ドルくらいのイメージ。

check!・ガイド付きで安心していきたい・・・オプショナルツアー。結構高い。

・とにかく安くいきたい・・・ゲストハウスの乗り合いツアー。人数によって変動する。

特に一人旅だったりすると車のチャーターって高いので乗り合いツアーはおすすめですね。

そのゲストハウスに宿泊しなくても参加できるので前日にゲストハウスを覗いてみるといいかも。それで参加してる人もいたよ。

ぼくが泊まったザ・シティプレミアムゲストハウスは日本人オーナーが常にいるのでおススメ。

人柄も良く、気さくに話しかけてくれるのでまた泊まりたいです。

カンボジアで遺跡を観光するときの注意点

先にカンボジアでの観光の注意点をいくつか。

point・帽子、サングラス、日焼け止めは忘れずに

・サンダルではなくスニーカーなど履き慣れた靴を

・こまめに水分を補給する

・話しかけてくる人は念のため疑ってかかろう

東南アジアの日差しはとても強いです。

おしゃれよりも機能性。本当に気を付けないと熱射病で旅行を台無しにしてしまいます。

暑いのでサンダルという人もいますが足元が悪いのでしっかりとした靴がいいですね。

そしてかならず水分を補給しながら無理せず自分のペースで周りましょう。

水、安いのでケチらずにたくさん飲んだ方がいいです。

最後に、カンボジアは他の国に比べてぼったくりは少ないです。

が、あちらから話しかけてくる人は商売目的。

人懐こい笑顔に騙されないように疑う心を。

しつこくはないので、ちゃんと断ればほとんどの場合引き下がってくれます。

旅行記 いざ、プレアビヒアへ!

こんな感じのミニバンに乗って4時間揺られました。移動中の景色は「のどか」そのもの。

シュムリアップ付近には山がないので360度地平線が見えます。

日本の田舎とはまた違った赤土の大地と草原、牛。

思ったより揺れも少なく気づいたら4時間たって目的地に着いてしまいました。

ソンテウという名のアクティビティ

山のふもとでソンテウという車に乗り込みます。

ソンテウというのはこれ。4WDの荷台に椅子を付けただけのものです。

道中舗装されていない急な坂道を進むため乗り換える必要があるとのこと。

シートベルトなんてもちろんないです。自然と鉄柵?を握る手に力が入ります。

このソンテウ、1台で30ドル(参加人数で割る)ですが、これだけでもなかなか面白いアクティビティ。急斜面をぐわんぐわん揺れながら登るマウンテンスポーツだなこれは。

登れど登れど続く階段

ソンテウが頂上付近まで運んでくれた後は自分の足で登っていきます。

これが思ったよりも頂上まで距離があるのよね。

あいだあいだで遺跡があるため、お、到着かな?という期待とまだ先があるという肩透かしを何度か喰らいます。

でも、山の上で自然たっぷりなので空気もおいしくハイキング気分で登っていけますよ。

こころなしか空も近い気がする。

一緒に参加した人たちとは気づけば仲良くなり、こんな感じになります。みんなでわいわい登っていくのもとても楽しい。

一期一会も旅の醍醐味ですよね。

頂上到着!そこから見える絶景

いよいよ頂上に到着。

頂上には遺跡があり、その奥に絶壁があります。

そこから見える景色はというと・・・。

いっぱい写真は撮ったのですが一部だけ載せておきますね。

ぜったい自分の目で見た方がいいので。

周りに山が少ないので、パノラマで広がる地平線には思わず息をのむと思いますよ。

まだあまり有名じゃないのでごみごみしてないし、ぼくが行ったときは数えるほどしか人がいませんでした。

この景色を独り占めしている感がすごかったです。

ぜひぜひ、ぜひ行ってみてください。

おわりに

いかがでしたか?

アンコールワットに次ぐ第二の世界遺産、プレアビヒア。

今後、人気になること間違いなしの新たな絶景ポイントです。

カンボジアに行くときはぜひ、候補に入れてみてね。

ではっ!