ザ シティ プレミアム ゲストハウス ~シュムリアップの交流型日本人ゲストハウスは最高に楽しかった~

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みなさんゲストハウスってご存知ですか?

すごく簡単に言うと、「安く泊まれるからサービスとかは求めないでね」という宿泊施設です。

多くのゲストハウスはドミトリーという相部屋形式のベッドを格安で提供してくれます。

そのため、バックパッカーにはゲストハウスがとても人気です。

そんなゲストハウスの中で今回は、「ザ シティ プレミアム ゲストハウス」を紹介します。

ゲストハウスを有効活用できればあなたの旅がもっと楽しくなるはず!

ぜひ参考にしてみてください。

ゲストハウスに泊まるメリット・デメリット

あらためて、ゲストハウスについて説明しておきます。

明確な定義はありませんが、だいたいこんな感じ。

※個人の感想を多分に含みます。

  • ドミトリー(相部屋)か、個室でもトイレ、シャワーは共用が多い
  • 食事はついてない(朝食付きはたまにある)
  • アメニティ(シャンプーや歯ブラシなど)はないことが多い
  • 当然豪華な内装やふかふかなベッドは期待できない

相部屋の時点で無理!という方は以下の記事はおそらく読んでも意味がないと思います。

綺麗なホテルに泊まって優雅にお過ごしください。

ゲストハウスのメリット

宿泊費が安い

まず、何より宿泊費が安いです。

一概には言えないですが、通常のホテルの半額以下なんてことはザラ。

アジア圏だと一泊1,000円を下回るところも結構見ます。

現地の情報が手に入りやすい

ゲストハウスに来るのは旅行者より、旅人が多いのでノープランな人が多い。笑

そのため、おすすめのレストラン情報や観光の穴場スポットなどスタッフは気さくに教えてくれます。

それに、一人で泊まっている人も多く、宿泊者同士で旅の情報交換をするのも良くあることです。

ネットで検索しなくても先に観光をした人からのリアルな口コミが聞けます。

ノープランでも許される

ホテルで一日ゆっくり過ごすのもいいですが、何となくもったいない気分になりませんか?

ゲストハウスはそもそも旅人が多いのでノープランの人ばっかりです。

明日どこに行こう?いつまでここにいよう?といった自由な空気を感じることができます。

予定つめつめの旅行もいいですが、のんびりとしたいとき、本当にいいですよ。

ゲストハウスのデメリット

もちろんいいことばかりではありません。

ゲストハウスにはこんなデメリットもあります。

設備がぼろい

シャワーのお湯が出なかったり、ベッドがおせんべいみたいに固かったり。

靴を脱いだら足元が砂でざらついていたり。

エアコンがなかったり。

よく調べていかないとハズレを引くこともあります。

ハイシーズンでなければ一泊だけ予約して(または予約せずに)設備を確かめてから連泊した方がいいかもですね。

無理そうなら近くに他のゲストハウスがあるので、はしごしましょう。

いびきがうるさい

ドミトリーだと、一緒に宿泊する人によってはこういう問題もあります。

いびきだったり、早朝にアラームが鳴っても起きない人がいたり。

こればかりは運なので、心配であれば最初から個室を確保しておくのがいいです。

一人でいたいのに話しかけられる

メリットともデメリットともなっちゃいますが、同室の人がやたらと話しかけてくることも。

気が合えばいいのですがそうでなかった場合は気まずい時間が流れます・・・。

こんな人にはゲストハウスがおススメ

  • とにかく宿泊費を抑えたい
  • 一人旅だ
  • いろいろ現地の話を聞きたい
  • ノープランで行動したい

ただし注意点としては、いろいろな人と交流しやすいのですが、交流を目的としているわけではないということです。

他の宿泊客の方も話しかけてほしくない人もいるでしょうし、最低限マナーを守れない人は遠慮しておきましょう。

シュムリアップにある「ザ シティ プレミアム ゲストハウス」

さて、いよいよ本題。先日カンボジアに行ったときに泊まったザ シティ プレミアム ゲストハウスを紹介します。

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場所は市街地であるパブストリートからトゥクトゥクで5分。

歩いても15分くらいで行けちゃいます。

実はぼく、シュムリアップは2度目で前回はヨーロピアンゲストハウスというゲストハウスに宿泊したのですがそこはお湯がでなかったんですね。

それで今回はお湯が出るところを!笑

また、日本人オーナーがいるゲストハウスなので安心感もあってこちらにしました。

選んだ理由はそれくらい適当だったんです。

でも、結果としてすごく居心地が良かったので、非常におススメです。

日本語で細やかな対応をしてくれる

これは英語が得意でない人にはうれしいと思います。

ぼくも普段は出川イングリッシュで乗り切っているので。

チェックインの時に地図と一緒に市街地への行き方、トゥクトゥクの相場、サービスの説明など日本人スタッフの方が親切に教えてくださいました。

また、両替やランドリーなどちょっとしたことを聞くときも日本語で対応できるのは助かりますよね。

話しかけてくれる距離感がちょうどいい!

オーナーさんやスタッフさんが朝には「おはようございます」、

帰ってきたときには「おかえりなさい」と挨拶してくれます。

意外とこういうのが心地よいですよね。

挨拶ついでにいろいろ聞くきっかけにもなるし、「今日はどこ行きました~?」なんて話から他のおすすめスポットを教えてくれたり。

スタッフさんはやはり旅好きな人が多いのでタイやベトナムなど他のアジアや日本でも出身地などの話で盛り上がりました。

かといって、ずっと話しかけてくるわけではないので。

のんびりしたいときはほっといてくれます。

この、「交流の押し売り」をしない感じがちょうどいい。

おかげでのんびりできました。

いろんなツアーに比較的安く参加できる

アンコールワット・アンコールトム・タプロームの定番「小回りコース」から

ベン・メリアなど郊外へのツアー、第二の世界遺産プレアビヒア寺院へのツアーなど、

多彩なツアーがこのゲストハウスから申し込めます。

日本で旅行会社のオプショナルツアーを申し込むより断然安いです。

ただし、乗り合いツアーで人数がそろわなかったら高くつくこともあります。

ぼくは行けませんでしたが、カンボジアの小学校へのボランティアツアーなんてのもありました。

観光だけじゃなく、カンボジアの生の生活が見れるツアー、次回は参加したいです。

恐るべしコスパのビールが飲める

驚いたんですが、なんと$0.5でアンコールビアが飲めます。

エントランス前にバーカウンターがあるんです。

酔っ払ってもすぐに寝れるので安心。

市街地でも同じ値段で飲める場所はありますが、普通ホテルって割高にしますよね?

良心的な価格設定のおかげで帰ってきてちょっと一杯が気軽にできます。

(なお、遺跡巡りは非常~に暑いため、この一杯は格別。)

同じように至高の一杯を味わっている人がいるので自然と話がはずみます。

ドライバーがぼったくらないよう教育されている

ゲストハウスお抱えのドライバーさんがいるようなんですね。

市街地へ行くときもチャーターしたいときもスタッフさんに声をかければすぐ来てくれます。

トゥクトゥクを一日チャーターしたとき、すごく親切にしてもらったのでチップを渡そうとしたら、「チップ受け取るなって言われてるんだよ~」と。

す、すごい!

カンボジアの人の国民性もありますが、ゲストハウスとドライバーさんの信頼関係がすごいです。

市街地でトゥクトゥクを拾うと夜のお店に連れて行こうとしたり、

交渉した値段より多く払ってくれといったりするドライバーがいるのですが、

このゲストハウスにいるドライバーさんは本当に安心です。

あえて、だめなところを挙げる

いいことばっかり言うのもあれなので笑、

あえてだめなところを挙げてみようと思います。

  • (ゲストハウスにしては)お値段は少々高め
  • 3泊以上しないと空港からの送迎は無料にならない(といっても相場の$5)
  • 時間が集中するとシャワーの水圧が弱め

んー、こんなところでしょうか?

他のゲストハウスと比較して絞りだした感じです。

何度も言いますがゲストハウスはそもそも豪華な内装などないのでそこは期待していません。

おわりに

いかがでしたか?

いろいろなゲストハウスに泊まりましたがここは文句なしでおすすめですね。

シュムリアップに旅するときはぜひ候補に入れてみてください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。