全パクチストに告ぐ!ホーチミンで一番パクチーを食べられるのは意外なアノお店!

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突然ですが、あなたはパクチー好きですか?

好き嫌いの分かれる食材ですが、好きな人はとことん好きですよね。ぼくも好き。

最近はパクチー専門店なんてものも見かけます。

今回はホーチミンのパクチー事情、そして、ホーチミンでパクチーを大量に摂取したい全てのパクチストへ捧げるおススメのお店の紹介です。

アジア料理と言えば漠然とパクチーを思い浮かべる人も多いはず。

ホーチミンでの快適パクチーライフを過ごしたい方はぜひ参考にしてみてください。

パクチーが苦手な方はそっとブラウザを閉じてね。笑

ホーチミンのパクチー事情

まずはホーチミンのパクチー事情を少し。

ホーチミンで特に麺料理などを頼むと大量の香草が付いてきます。

主にもやし、ベトナムバジル、シソ、ノコギリソウ、レタスなど・・・。

実は、この香草盛り合わせにはパクチーがついてくることはまずないです。

パクチーは器の中に既に潜んでいることがほとんど。

パクチーをネギのようにあらかじめ散らしておき、あとはお好みの香草をのせてね、

というのがホーチミン(おそらくベトナム全土)のスタイルっぽい。

別盛りではなく、気づけばそこにあるもの。

それがパクチー。

ベトナム人の友人は言います。

「パクチー専門店があるなんて信じられない!」と。

まぁそりゃそうだ。

つまり、ベトナム語が堪能な現地在住者ならともかく、

旅行者にとってパクチーの大盛りやおかわりは至難の業ということです。

ずばり、パクチーを食べたければ丸亀製麺に行け!

結論から言っちゃいましょう。

丸亀製麺に行けばパクチーをこれでもかというくらい食べることができます。

え?日本のお店?しかもうどん屋さんじゃん!

と思ったあなた。

そうなんです。その通りなんです。

うどんで有名な丸亀製麺がまさかホーチミンでパクチスト向けのサービスをしているなんて!

どういうことなのか。

実は、うどん屋さんってネギ・天かす盛り放題のお店が結構ありますよね?

あれをパクチーでやっちゃったのが丸亀製麺なんです。

実際にお店に行ってみて確かめてみました。

ローカライズされた丸亀製麺が大人気

丸亀製麺さん、ホーチミンだけでなく積極的に海外進出しているようです。

その時の特徴がベースの味は残しつつローカライズ(地域化)するというもの。

たとえば看板もそう。

MARUGAMEではなくMARUKAME。

現地の人がGAMEを「ゲーム」と思ってしまうからなんだとか。

ちなみに、「うどん」はホーチミンではコンビニに売っています。

エースコックのインスタント麺がそのまま「UDON」という名前で売られているんですね。

なので、UDONはそのままらしいですよ。

ここは日本かと思うくらい日本式の店舗

ローカライズされているといっても基本は日本の店舗と一緒です。

最初にうどんの種類を選択。

写真付きの大きなメニューがあるため指差しで注文OK。

次いで、レーンに沿って揚げ物やおにぎりなどをチョイスします。

ラインナップは若干違いますが、ほぼ日本と同じです。ちくわの磯上げなんて懐かしい!

最後にレジでお金を払ってお盆を持って着席。

この時点ではまだパクチーのパの字も見えません。

うどんにネギ盛り放題?いえいえパクチーもです。

さて、いよいよ問題のパクチーコーナーへ。

日本と同じようにネギ、天かす、ごまなどがセルフで盛り放題となっています。

そこに当然のように並んでいるパクチー。

よく見るとパクチーだけじゃないんです。

唐辛子やライムなどベトナム料理の「ザ・定番薬味」も何食わぬ顔で並んでるー!!

これがローカライズの一環か。うどんにライムて!いや、フォーでおいしいんだから当然おいしいのか。

たしかに、唐辛子やライムを入れてもおいしいかも。

しかし、今回は彼らには目もくれずにパクチーを盛ります。

麺が見えなくなるくらい。

次郎も真っ青なパクチーマシマシですよ。

これだけ盛ってもパクチーは無料。

その経験、プライスレス。

店内にこんなアホな盛り方をしている人がいないため、

若干の恥ずかしさを覚えながら席に戻ります。

うどんとパクチーのマリアージュは?

さて、うどんとパクチーの比率はおかしいが肝心のその味はどうなんでしょうか?

麺と絡ませる前にまずはパクチーを。

(麺に辿りつかないため)

長時間放置されているためか、みずみずしさは損なわれているかもしれません。

でも、文字通り口いっぱいにパクチーの風味が広がります。

こんなに、ただパクチーだけを食べるということがかつてあっただろうか・・・?

次に、パクチーをスープに浸して食べてみます。

和風の出汁が効いたうどんのスープとパクチーの相性は、意外にも、とても良いです。

エスニックな味とまではいかず、ちゃんと食べやすいアジア料理になってる!

丸亀製麺、おそるべし。

後半になるにつれてパクチーがいい感じにしなびてきます。

それを麺と絡めて食べる。

うん、うん。

気づけばパクチー全て完食してました。

なお、追いパクチーも当然無料。

パクチーが足りなかったらぜひ追いパクしちゃいましょう。

まぁ、正直ここまで盛ったら、しばらくパクチーはいいかなってなるけど。

おわりに

ホーチミンでパクチーをたらふく食べるにはぜひ丸亀製麺へ、ということでした。

最近は日本企業の海外進出が本当に多いので、こういう面白いお店も増えるでしょうね。

レポートしがいのあるお店、期待してます!