【ホーチミン】すしコがレタントンに出店したのでさっそく潜入してみた。

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実は、ホーチミンにはたくさんのお寿司屋さんが存在します。

「ホーチミン 寿司」で検索するとびっくりするくらいHitするんですね。

数あるお寿司屋さんの中でも、ローカルの人にも人気の屋台があります。

その名も「すしコ(Sushi Ko)」

元々お江戸でファストフードとして発展した寿司ですがいつのまにか敷居が高くなり、

寿司=ごちそう の図式が出来上がっていますよね。

ところが、日本から遠く離れたベトナムの地で、原点回帰の屋台寿司がとても人気なんです。

しかし、人気と言っても・・・特に東南アジアで屋台なんて衛星面も怖いし。

場所が市の中心地から少し離れた4区にあるんですよ。

わざわざタクシーで4区まで寿司を食べに行くのも、めんどくさいちょっと遠いしなぁ。

と思っていたら!

1区の!

しかもレタントンに!

満を持して新店舗がOPENしたらしいんですね。

というわけでさっそく行ってみました。

すしコの説明の前に・・・

レタントンとは?

ホーチミンに行ってレタントンを知らない人は観光客、知っている人は駐在もしくは出張。

というくらいホーチミンの日本人にとってはマストな場所、それがレタントン。

レタントンとは、通りの名前。

観光ガイドのマップによく出てくるドンコイ通りと交差しています。

ホーチミンは住所の表記が 通り名+番地 なので、

通り名を覚えておけばタクシーでも安心です。

なぜこの通りが有名なのか。

ここはいわゆる日本人街なんです。

通りを歩けば看板は半分以上日本語。

接客も日本語。

この通りを歩けば、駐在員はすぐ知り合いに会っちゃう!

そんな場所なんです。

昔、横浜の中華街を見て「何でこんなに一か所に集まるんだろ?」と思ったことがあります。

いざ海外で暮らしてみると日本人のコミュニティというのは非常にありがたい存在。

日本語が聞こえてくるだけで安心。

そう、つまりここは日本でいえば横浜の中華街。

ホーチミンの日本人街。

それがレタントンです。

ホーチミンの日本食事情

前述のとおり、レタントンは日本人向けのお店ばかりです。

寿司、焼肉、もつ鍋、お好み焼き、ラーメン、牛丼、カレー、etc。

ほとんどの日本食がレタントンの近辺で食べられます。

しかし、市内でも一等地のため価格はお高め。

パインミーなんかもローカルの倍以上します。

レタントンで日本食を食べるときは、ほぼ日本の安いお店くらいかかる。

という印象ですね。

ラーメンだと8万ドン(400円くらい)~20万ドン(1,000円くらい)。

居酒屋で50万ドン(2,500円くらい)かかるお店は「(レタントンにしては)高い」

居酒屋で30万ドン(1,500円くらい)かかるお店は「(レタントンにしては)安い」

ぼくはローカルランチを3万ドン(150円くらい)とかで食べているので、

「日本食高っけぇなオイっ!」とか思います。

日本だと居酒屋で4,000円とか普通なのにね。

でもやはり日本人。

日本食恋しくなってまうのよ。高くても。

そんなわけで日本食を求めて夜な夜な日本人がレタントンに集ってきます。

もちろんレタントン以外にも日本食はあってレタントンよりは相場が安いです。

いざ、すしコへ!!

ようやく本題ですね。

元々4区に本店を構えるすしコ。

本店ではバリバリの屋台で客層はローカルの人が約半数を占めています。

レタントンではどこにあるかというと、

subway

このSUBWAYが目印。

SUBWAYの右の路地を入っていったところにあります。

SUBWAYから路地に入ります。

いやー分かりづらい。

奥をよく見ると「Sushi Ko」と看板が光っていますよ。

すしコの看板

寿司の前に肴を頼む

さっそく店内へ。

本店は屋台ですが、こちらは屋内でゆっくり食べる感じです。

と、いうか、しっかり一枚板のカウンター。

日本でもカウンターで寿司を喰うなんて贅沢できんゎアンタ。

1階にカウンター、2階以上はお座敷っぽかったです。小上がりとテーブル席的な。

この紙のランチョンマット?は安っぽかったけど、器も木製だったりとこだわっていそう。

いきなりシースーに手を出すのはアレなのでちょっと酒の肴を注文。(大人になって寿司屋でいつかやってみたいと思ってたやつ)

イカ納豆と刺身の三点盛りをオーダー。

おつまみはとりあえずの一品系から刺身、焼き物に揚げ物と一通り揃ってました。

ほっけの開きとか食べたかったけど今回は一人だったので断念。

とメニューを眺めてたらおつまみ登場です。

刺身三点盛り

海ブドウが添えられているのはなんか南国っぽい!そしてかなりボリューミー!

マグロもサーモンもネタがしっとりとして、おいしかったです。

レタントンの刺身って冷凍の空輸とかが多くて場合によってはシャリシャリしてるけど、

ここのは冷凍じゃないらしい。

マグロはこっちでも獲れるそうで、安くてクオリティが高かったです。

ただ、写真の右上、しめさばととびっこが合体したやつは謎・・・。

しめさばだけだと一切れが小さいからなのか?

とびっこがガチガチに固められててハズレな感じでした。

肴を食べながらビールをぐいっと五臓六腑に染みわたらせます。

ビール以外にも日本酒や焼酎、ハイボールもありました。

でも、ベトナムはビールがくっそ安いのでぼくはいつもビールです。

カウンターで寿司をつまむ贅沢

さて、小腹も満たされたところでいよいよお寿司を。

という作戦だったんですが意外とボリュームがあったので既に腹八分。

一人で飲むにはポーションが大きすぎました。

何人かで来た方が良さそう。

でも、せっかくなので寿司をオーダーします。

寿司は、弁当というメニューで盛り合わせがありましたが基本は単品で頼むスタイル。

ネタはざっと見ても20種類以上ありました。

わりと満腹気味のぼくは吟味して3種類。

カンパチ、ホタテ、キスをオーダー。

寿司三種

こうやって見ると写真映えしないチョイスですねー。

もっとカラフルなの頼めば良かった。

マグロとサーモンは刺身で食わずに寿司にすべきだったと反省。

気になるお味ですが、日本の寿司屋と比べても遜色ないお味。

もちろんレンジがあると思いますが少なくともチェーン店の回転寿司よりは断然おいしい。

ネタも乾いてないしシャリもロボットじゃなかったです。

強いて言えば、提供が遅かったので早めに頼むべき?

このクオリティには正直びっくりしちゃいました。

お値段は比較的リーズナブル

お寿司を堪能した後はお会計タイム。

レシート

サイゴンビールの中瓶を2本、おつまみにお寿司3種類で35万ドン(1,750円くらい)。

レタントン価格というのを考えると比較的リーズナブルでした。

お腹いっぱいになったし、このクオリティの寿司がホーチミンで食べられるなら大満足。

たぶん、複数人で行ったらもっといろんな種類が頼めてより楽しいことでしょう!

おわりに

やっぱり日本人にとって寿司って特別ですよね。

ホーチミンに旅行に行く皆さん!

・・・はベトナム料理を食べると思いますが。笑

もし寿司が食べたくなったらぜひ行ってみてくださいねー。

ではではっ!