ぶっちゃけ海外一人旅とかしてる人ってどれくらい英語話せるの?

良かったらシェアしてね!

果たして海外一人旅経験者が英語をどれくらい話せるか?

これから海外旅行に行ってみたいという人にとっての一番の不安要素かも。

その不安、ズバリ取り除いてみせましょう!

今回は、海外一人旅に挑戦してみたいあなたの背中を一押しする記事です。

いま現在、東南アジアを中心に海外一人旅をしまくっているぼく。

パスポートも半分埋まって折り返し地点です。

そんなぼくが、実際のところどれくらいの英語力なのかを紹介します。

どれくらい英語が話せるかを表すのは難しい

あなたはどれくらい英語が話せますか?

TOEIC○〇点とか、受けたことないし良いのか悪いのか分からん。

そもそもそんな話をしている奴は大概の場合、英語できる。

と、ぼくは思ってます。英語に自信ない人の大半はそんな感じじゃないのかな?

まぁ、よく見るのはこんなレベル分け。

  1. まったく話せません。
  2. 中学英語くらいなら
  3. 日常会話くらいなら
  4. ビジネス英語まで大丈夫

うん。これも正直分かりづらいんですよね。

自己申告で1の人の中にも簡単な自己紹介できる人もいるし。

中学英語ったって1年と3年じゃレベルが全然違う。

日常会話も、仲の良い冗談を言い合う仲なのかはじめましてなのか。

そういうわけでみんな他の人がどれくらい英語が話せるか分からないと思うんですよね。ちなみにぼくの英語力は上の4択だと、1.5 中学英語もまともにはできていないです。

(4択なのにそれ以外の選択肢で答えるという・・・)

安心せよ!これくらいの英語でも海外一人旅できます

では、気になるぼくの英語力はどれくらいなのかと。とりあえず思いつく限り挙げてみますね。

  • 「すみません」はソーリーでなくエクスキューズミーって言える。
  • 何となく過去形とかは使える。Did you ~?とか。
  • 簡単な自己紹介(出身地、年齢、職業、好きなもの)とかは言える。
  • とっさにtheyなのかthemなのか、とかは迷う。
  • 「旅行先で使える英文100」とかだったら半分もまともに正解できない。
  • 相手の英語は単語単語から推測して3割くらい分かってるつもり。
  • 中学で習った単語でも名詞とかあんま覚えてない。libraryだけ強烈に覚えてるのが謎。
  • 出川イングリッシュほどではないけど、気持ちは分かる。そのくせTVではいつも爆笑。

こんなとこかな。

なんとなく伝わりました?ドラゴンボールでいえば間違いなくヤムチャレベル。

「全く」戦えない一般の地球人よりは戦えるけどさ、ってくらいです。

こんなぼくでも海外で一人旅を満喫しています。

安心しましたか?どうぞ笑ってやってください。

こんなときはこう乗り切ってます!

では、ヤムチャレベルのぼくが海外でどう対処しているのか?

これも具体的にいくつか紹介しておきます。

けっこう使えると思うのでぜひ実践してみてください。

イミグレ編

イミグレの人ってあんまり感情を出さない人が多いです。

あ、イミグレってのはイミグレーション、入出国管理のとこです。念ため。

最初に一人でイミグレ行ったときは何も悪いことしてないのになぜかビビります。

そんなイミグレでどうするのか?

まぁ、大体2つですね。

①とりあえずハロー!って言っておく。

②「eチケット」だけは聞き逃さないようにする(すかさず見せる)。

基本的にイミグレの人って英語が話せない人の対応に慣れているので問題ありません。

移動編

現地の移動で多いのがタクシーとかトゥクトゥクとか。あと電車。

電車は一番楽ですね。

日本でも乗り慣れているし、路線が色違いなので路線図をたどればOK。

最近は駅に番号振ってくれてるから本当に楽!日本に帰って日本の駅も番号振ってあるんだなぁって思ったもんですよ。

タクシーとかトゥクトゥクだったらワンフレーズ覚えておけばOK。

ぐりこーげん
ぼく

I want to here. (ここに行きたい。)

これでスマホや地図を見せればほぼ大丈夫です。心配であればホテルの住所はメモしといたほうがいいですね。

ごくまれにそれでも通用しないときもありますが。

でも、運転手ネットワークというか、周りの人と運転手が相談してくれるので何とか辿り着けます。

※インドを除く。インドだけは別物だと感じました。笑

レストラン編

この辺から英語が話せないと困ることもしばしば。

まず、英語表記のメニューでも正直分からないときは分かりません。

例えば魚とか野菜とか、有名どころじゃないと英語で書かれても分からない。

ポークだのビーフだのは分かるんだ。

でもヒラメや空心菜は分からん!カツオもほうれん草も当然分からん!

なので、店選びではメニューに写真が付いているところを狙ったら安心です。

注文も指差すだけでいいので。

あとはトイレの場所とお会計お願いしますが言えれば大丈夫です。

ぐりこーげん
ぼく

Where is restroom? (トイレはどこですか?)

ぐりこーげん
ぼく

Please check. (お会計お願いします。)

いままでこれで通じなかったことはあんまりないです。

あ、トイレはたまに通じないかも。でも、店員さんが察してくれます。

ホテル編

ホテルは難易度がかなり変わります。

ぼくが良く利用するゲストハウスや安めのホテルを例に。

日本人向けのゲストハウスなどは日本語対応可の場所が多いので問題ないです。

それ以外だと結構大変かも。

ゲストハウスだと、最初にチェックアウトの時間やルール説明があるので注意して聞き取ります。

でも、まだこれは意外に聞き取れます。

大変なのは部屋に問題があったときや要望を言いたいときですね。

  • シャワーのお湯が出ない。
  • エアコンのリモコンが壊れている。
  • チェックアウトしたけど、荷物だけ預けてもいい?

こういうのを伝えるには、「単語」+「ジェスチャー」ですね。

体験談でいうと、以前泊まったホテルで部屋のリモコンが電池切れだったことがあります。

フロントに内線で伝えるのが無理だと判断したぼくはリモコンを片手にフロントまで下りていきました。

そしてリモコンを指差し、チャージ、エンプティ!と言ってみました。

フロントの人はそれだけで分かってくれましたよ。ジェスチャー大事。

英語が通じない、それはそれで楽しい。

英語が通じなかったときは、通じたときより思い出に残ります。間違いなく。

  • 何言ってるか分からなかったけど目的地まで付き添って道案内してくれた。
  • What’s your national? って聞かれて好きな電機メーカーの話だと思った。
  • メニューを見て卵料理を注文したつもりが運ばれてきたのはナスだった(ナスは英語でeggplant)。

こんな旅の1コマが思い出を彩ってくれます。

人に話すネタにもなるし。もちろん上にあげた例は全部ぼくの思い出。

そう、通じないことを心配するより、行ってみて思い出にした方が絶対楽しいですよ。

そして、出てこなかった英語はその場で翻訳したり後で調べたくなる。

ぼくの英語力も日本にいたときよりは確実に上がっています。たぶん。

ヤムチャだって戦うたびに強くはなってますからね。

すげーっ!と思った人エピソード

ぼくに勇気を与えてくれた人のお話を。

タイでホテルに泊まった時です。

サイトに日本語対応可って書いてあったんですよ。といっても日本語を話せるスタッフが一人いただけなのでその人が席を外すと英語になっちゃう。

で、たまたまその時は日本語話せるスタッフがいなかったんですね。

そんな中、バリバリの関西弁でフロントに話しかけてるおっちゃんがいました。

おっちゃん「あんな、わしネットで部屋見てこのホテルにしてんけど。」

おっちゃん「いま部屋入って見たら浴槽がないねん!シャワーはあんねやけどな。」

おっちゃん「ネットで見た部屋は浴槽あったで!変えてくれや。」

ぼく:!!??

出川イングリッシュも真っ青のオール日本語。

それも関西弁。

当然フロントのスタッフも頭にはてなのテロップが浮かんでいました。

ただ接客業なので、何とか理解しようと話を聞いてたんですね。

おっちゃん「せやからシャワーしかないねん。風呂浸かりたいねやんか?」

おっちゃん「部屋をな、チェンジやチェンジ!」

おそらくシャワーとチェンジ、この二つの英語とも呼べないカタカナを理解したのでしょう。

なんとそのおっちゃんは見事に部屋を変えてもらっていました。

いやすげーよあんた。プリーズすら言ってなかったでおっちゃん。

最悪日本語で通じる、妙な自信がぼくに湧きあがってきたのを覚えています。

それでもまだ海外一人旅は不安なあなたに

そうは言っても・・・と思っているあなた。

もう少し安心できるようにぼくからのアドバイスです。

偉そうに言えば、最低限たったこれだけ押さえておけばOK

いくつかの基本となる表現。

本当に基本的なものだけでいいので押さえておきましょう。

中学で習ったはずなので記憶を呼び起こしてください。

これだけあれば少なくとも僕と同じくらいは海外一人旅を満喫できます。

  • いくらですか?
  • 私は○〇したい。(食べたい、飲みたい、泊まりたいなどなど)
  • 私は○〇できますか?(これ使えますか?カードで払えますか?とか)
  • 私は○〇しなければならない。(行かなきゃ、帰らなきゃ、寝なきゃ)
  • 私は○〇するつもりだ。(行くつもり、買うつもり)

本当にこんなもんだと思います。

あとは基本的な名詞や動詞だけでなんとか。助詞ってなんだっけ?おいしいの?

正直まったく自信がない場合はどうすべきか?

それでも、それでも心配な場合はハワイに行きましょう。笑

英語いらない、っていうくらい日本語が通じます。

ただ、英語もゼロではない。

中学時代は毎日のように慣れ親しんだはずの英語。

そのリハビリ感覚で最初の一歩が踏み出せますよ。

特にアメリカ英語をベースで習っている日本人には、ハワイの英語は聞き取りやすいと思います。

おわりに

ぼくレベルの英語でも十分何とかなるので、心配するだけ損だと思います。

ただ、やっぱり話せた方が交流の幅が深まるのも事実。

暇を見つけて簡単におさらいしておくといいかもしれませんね。

ではっ!