F1シンガポールグランプリ2017に行ってみたので注意点をあげる

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F1

どーも、ぐりこです。

みなさん、シンガポールグランプリってご存知ですか?

F1のレースの一つ、シンガポールで行われるレースなんです。

先日、シンガポールグランプリ2017を観戦したのでレポートしたいと思います。

ぼく自身F1を見るのも初めて。先輩に「どーせ近く(ホーチミン)にいるんだからおいで」と言われ、二つ返事で参加を決めました。

F1のことを何も知らないぼくでもすっごく楽しめたのできっとモータースポーツ好きな人にはたまらないことでしょう。

毎年コースは一緒なので来年見たいと思っている方必見です。

では、どうぞー。

シンガポールグランプリとは?

まずはシンガポールグランプリとは何ぞや?からです。

シンガポールグランプリ。略してSGGP。IWGPみたいでかっこいいですね。

今年で10周年のF1の祭典

F1というのは、フォーミュラ1のことでして、サーキットを高速で走るモータースポーツです。

実はF3、F2などのクラスもあり、最高峰のクラスということなんですって。

競馬でいうG1みたいなもの?競馬良く分からないけど・・・。

20チームが年間で世界各国を回って20戦のレースを行いチャンピオンを決める。

その第14戦目(2017年)がシンガポールグランプリです。

日本でも鈴鹿サーキットでF1開催されてるって知ってました?

いやはや、無知って恐ろしい・・・。さっき知りました。

シンガポールでF1が開催されるのは今年で10回目。

来年も開催されるかは分かりませんがシンガポールでは国を挙げての一大イベントなのです。

市街地の中を夜間に走るのはシンガポールグランプリだけ

F1は通常専用のサーキットを走ります。

しかし、例外として市街地をコースにしちゃって走ることも。それがモナコとシンガポールです。

そして、シンガポールは開催時間が夜、ナイトサーキットです。

どこを走るのかというと、マーライオンのすぐそば!!

このあたりの道路を一斉に封鎖して専用のコースを作ります。

googleにコースの地図が乗っていたので貼っておきますね。

地図でいう、コースのすぐ下にあの有名なマリーナベイサンズもありますよー。

チケットの種類で入れるゾーンが違う

これは、初めて予約するときは知っておいた方がいいポイントかと。

シンガポールグランプリの場合ZONE1~ZONE4までの区画分けがされています。

ZONE1はメインのストレートを含む人気席。お値段もちょっと(かなり)びっくり。

ぼくのチケットはZONE4。ZONE4にも観戦用のスタンドが設置されていますがここは別料金。ぼくのはいわゆる立見席です。

日本の鈴鹿のチケットと比べてみましたがシンガポールグランプリは総じてお高いです。

開催期間中、このエリアはチケットを持っている人以外、立入禁止となります。

ゲートがあって所持品についても厳重なチェックが行われます。

チケットに利用できるゲートが書かれているので事前にチェックしておきましょう。

マーライオンもチケットを持っていないと見れないのでご注意ください。

いざ、潜入レポート!行ってみてわかった注意点など

ここからは実際に行ってみて感じた注意点などです。

ぼくも事前にネットでチェックしていましたがあまり情報がなかったので参考になればと。

時間には余裕をもって行動

当たり前といえば当たり前なんですけど。

まず、開催期間中は道がとても混雑しています。

通常であればタクシーで10分のところも30分以上かかったり。

空港から直行する場合など思ったより時間がかかるのでフライト時刻などもう一度見直していた方が無難かも。

また、昼間でも本番前のテスト走行などがあり人がとても多いです。

20時スタートでしたがぼくらは余裕をもって17時にゲートを通過しました。

18時だったらいい場所が確保できなかったかもというくらい混雑していました。

念には念を入れて、時間には余裕を持って行動してください。

チケットの確保は事前に済ませる

チケットは公式サイトなどで入手するかと思います。

ぼくらの場合はホテルに届けてもらうよう手配済みでした。

しかし、問題が。似たような名前の別のホテルに届いていたのです。

ホテルで乗客名簿と見比べてチケットの名前が違うため発覚。

もう少し遅ければ販売会社に返却されてしまうところでした。

日本に届けてもらうのであればその方がいいと思います。

何とかチケットを入手できましたが、あと少し運が悪かったら台無しになるところでした・・・。

終わってからご飯を食べるのは大変

22時にレースが終わり、その後花火やライブパフォーマンスなどがあるため夜ご飯は早めに済ませた方がいいです。

シンガポールの飲食店、夜遅くまではやっていません。

遅めのお昼ご飯にしてゲート内の出店で小腹を落ち着かせる、というのが一番でしょうか?

ゲート内はさらに物価が上がっていますが・・・背に腹は代えられぬ。

それに、お祭り騒ぎなので出店も雰囲気を味わえて楽しかったですよ。

ぼくらはホットドッグ12$を18時ごろに食べました。

シンガポールグランプリ会場

※所持品チェックがあるので食べ物の持ち込みは不可です。

立見席なら場所の確保がとても大切

特にF1を初めてみる人やあまり見慣れていない人にとっては場所が重要です。

コースを見てもらうと分かると思いますが、緩やかなカーブはあまりなく、直角に近いカーブか直線となっています。

何か所かで観戦したんですが、場所によって楽しみ方が変わります。

  • 直線が長い場所

おそろしくスピードが出ます。イメージで、レーシングカーを追って首を右から左に高速で振る、というのがありましたがまさにそれ。

圧倒的なスピードをこの目で見たい!という方におススメ。

  • クランクになっている場所

F1で順位が入れ替わる可能性が高いのはカーブの時です。よって、クランクでは白熱のデッドヒートが垣間見えます。

レースとしてのドラマを楽しみたい方はこっちの方がいいかも。

というのは、直線が長い場所は早すぎて何が何だか分かりません。笑

カーブでも十分早いですが。

2時間あるので何か所か回ってみるというのが一番なのかもしれませんね。

おススメ観戦スポット

ふたたびコースの地図を貼っておきます。

ぼくのチケット、つまりZONE4でのおススメ観戦スポットを紹介します。

  1. マリーナスクエアを超えてのクランク
  2. ダウンタウンコアからの橋を渡り切ったカーブ直前

1.

クランクには観戦スタンドがあり、モニターも設置されていてレースの状況が良く分かりました。また、クラッシュあり、追い抜きありの迫力の展開で思わず声が上がります。

初心者向けの一番見やすいポイントだと思います。

クランクの立見席

2.

橋の終わりのスピードはとてもカメラには収まりません。カーブの直前までスピードを緩めないで走るそのドライビングテクニックに魅了されることは間違いなし!

マーライオンから遠くなるにつれてスピードが上がっていきます。

橋の終わり

他にもいいポイントの探し方があります。それは、「観戦スタンドの脇」。

観戦スタンドはレースを見て面白い展開になる場所に設置されているのでその周辺で見るのがいいというわけ。欲を言えばスタンド席のチケット買えればいいんですけどね。笑

移動はタクシーよりMRT

行き、帰りともタクシーは使えません。道路が封鎖されているからです。

多少歩けば封鎖区域から出ます。でも、素直にMRTに乗った方が早いし楽。この時期だけ営業時間を延長して12時半くらいまで動いているそうです。

電車なら日本でも乗り慣れているしホテルに帰るのも苦ではないはず。

日本の満員電車ほど混雑していなかったのでそこまで疲れなかったです。

おわりに

シンガポールグランプリ、いかがでしたか?

来年開催されるかは、実はまだ分かりません。

もし開催されたら旅行ついでにF1観戦なんてのもシャレオツかもしれませんね。

間違ってもこの時期にマーライオンだけを見に行くことがないように・・・してください。

シンガポール旅行に関する基本情報はこちらも参考にしてみてくださいねー。

シンガポールの物価、治安、移動方法、街の雰囲気など
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ではっ!