「はし田」でシンガポールにいながら絶品の寿司を堪能

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いまや世界的に人気である日本のお寿司。

ある程度大きな都市であれば、必ずといっていいほどお寿司屋さんがあります。

お寿司ってとびきりのごちそうですよね。

もちろん回転寿司も安くて魅力的です。でも、廻らないお寿司屋さんに行ったときの、あの感動と緊張。

そういえば学生の時分、実家に帰ると決まって寿司か焼肉を食べに行ってたような。

先日F1を見るためシンガポールに旅行した際、贅沢にも「はし田」さんに行ってきました。

知人が目を輝かせながら「シンガポールではし田の寿司が喰えるらしい!」と言ってきたからです。

私は初めてお邪魔したのですが日本では有名なお店なんだとか。

さっそくレポートしてみたいと思います。

シンガポールの夜ご飯、ちゃんとしたところはどこも高いです。どうせ高いなら最高級のお寿司を食べるのはいかがですか?

ではどうぞー。

知る人ぞ知る名店「はし田」

本店は勝どきにある老舗の寿司屋。知る人ぞ知る名店です。

現在は改装工事中で2018年12月にリニューアルオープンの予定。予算は夜であれば30,000円からです。

気軽に訪れるのは難しいですが、特別な日に思いっきり贅沢するお店ですね。

世界的な著名人も訪れており、あのデヴィ夫人のブログにも登場していました。デヴィ夫人のブログはこちら

このブログ、絶対本人じゃなくマネージャーさんが書いてそう。笑

リニューアルオープンしたら一度は足を運んでみたいものです。

2代目が「はし田」をシンガポールにOPEN

そんな名店「はし田」。二代目が2015年、シンガポールに出店しました。

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はし田入り口はし田入り口はし田看板

店構えは完全に日本仕様。

場所はオーチャード通り。日本でいう銀座のような、高級ブランドのお店が集まるエリアです。マンダリンシンガポールホテル・ギャラリーの4階にあります。

場所が分からない場合、電話対応は日本語可なので思い切って電話しちゃいましょう。

お値段も日本と同じく贅沢価格。夜のおまかせは300$(シンガポールドル)程度と勇気のいる値段。ひえー。気になる魚の仕入は全て日本からの空輸で、築地と北海道の市場から直送。今は輸送技術が高まって日本と同じクオリティでの提供が可能とのことです。

板さんは日本人。ぼくが握ってもらった職人さんは銀座などで20年修行をなさったベテランの方でした。

おまかせコースの内容をご紹介

もちろん、おまかせなのでメニューは変わります。ただ、品数や盛り付けなどは伝わるかなと。ぼくが行ったのは2017年9月です。

前菜から

  • 茄子のゼリー寄せ、松茸、米のポップコーン
  • えびしんじょ、鮭の白子、かぼちゃの炊き合わせ
  • 刺身 中トロ、キンキ、かんぱち、水ダコ、海苔の佃煮添え
  • 牡蠣と松茸の西京焼き、あん肝、小松菜の白和え
  • 脳天とメバチマグロのタタキ、燻製の香りづけ

握りなど

  • かんぱち
  • アジ
  • ボタン海老
  • ノドグロ
  • カマス
  • 大トロ
  • ウニイクラ丼

覚えてる限り書いてみたけど握りがもう一貫あったような。何だっけな・・・?

順番にいきましょう。

茄子のゼリー寄せ、松茸、米のポップコーン

茄子のゼリー寄せ、松茸、米のポップコーン 奥の稲は食べられません。フレンチみたいな盛り付け。

えびしんじょ、鮭の白子、かぼちゃの炊き合わせ

えびしんじょ、鮭の白子、かぼちゃの炊き合わせ 鮭の白子がふわふわでうまし。

刺身 中トロ、キンキ、かんぱち、水ダコ、海苔の佃煮添え

刺身 中トロ、キンキ、かんぱち、水ダコ、海苔の佃煮添え 炙ってあるキンキと、海苔の佃煮を絡ませて食べる水だこが最高。

牡蠣と松茸の西京焼き、あん肝、小松菜の白和え

牡蠣と松茸の西京焼き、あん肝、小松菜の白和え あん肝は店主の一押し。少しキャラメリゼされてて初めての食感。

脳天とメバチマグロのタタキ、燻製の香りづけ

脳天とメバチマグロのタタキ、燻製の香りづけ 軽く燻製された脳天。日本でもなかなかお目にかかれない希少部位です。

あとは握り系。寿司は出された瞬間に食べるべき、という信念に従い写真は一ネタだけです。

マグロ

大トロは柵からじゃなくその場で身を削ぎ取ってくれる。大人気の一品らしい。

大トロの握り

大トロの身を重ねてミルフィーユ状にした握り。こんなの初めて見た。

ぼくが一番テンション上がったのは握りの合間に出されたコレ。ウニいくら丼です。

ウニいくら丼

ウニいくら丼 ウニの盛り方がとっても贅沢。北海道から旬のムラサキウニを仕入れてます。

次々に出されるメニューに圧巻の一言。シャリは小さめでホロホロとほぐれていきました。

それにしてもこのウニいくら丼がうまかった!!

お腹に余裕があればもう少し握りますと言われましたが満腹です。

気づけば2時間。早すぎず遅すぎず、いいタイミングで提供してくれました。

ちなみにシンガポールでは脂ののったネタがウケるため、中トロよりも大トロ、ひかりものでもコハダよりはアジなどの方が人気だそうです。

コハダも喰ってみたかったな。通ぶってコハダが好きなもので。

このシンガポールのはし田ですが、以前yahooニュースなどメディアでも取り上げられており、ぼくが無知だっただけで有名みたいです。

パフォーマンスを重視しており、お客様に英語で丁寧に説明していました。

大トロやウニいくら丼など、確かにインパクトが凄かったです。

おわりに

シンガポールといえば有名なのがチリクラブ。10,000円越えにもかかわらずハズレのお店も結構あります。

それに比べこのお店は、お値段はしますが味は間違いない。

シンガポールで連泊するとき、ディナーの候補に入れて損はないです。

あなたもとびっきりの贅沢ディナー、楽しんでみませんか?

ではっ!