【保存版】簡単!出入国カードの書き方はここを抑えればOK!

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海外旅行で意外とめんどくさいのが出入国カードの記入ですよねー。

各国フォーマットがバラバラでどこに何を書いたらいいのかいまいちよく分からない!

最近はWi-Fiが使える機体もあるみたいですが、まだまだ機内ではネット繋がらない。

そう、つまりお得意のgoogle翻訳さんが使えない

最強の装備であるとともに最後の頼みの綱でもあるgoogle翻訳を失った状態で挑まなければなりません。

この地味なストレスを抱えてる人、結構いると思うんです。

そこで今回は、出入国カード頻出単語、項目の書き方を記事にしてみました。

もちろん国によってバラバラなのでこれだけじゃ通用しないケースもありますが、まーだいたいこの辺押さえておけば一般的に旅行に行く国は大丈夫じゃないかな?という範囲でまとめています。

ここに出てくる単語はそこまで難しくないので最低限これだけ覚えちゃえば安心です。

できればこのページをブクマして何度か見返してみてください。

では、さっそくどうぞ。

出入国カードを書く前に必要なもの

冒頭でも書きましたが出入国カードを書くシチュエーションは主に移動の機内か空港などです。飛行機に乗る前にいくつか準備が必要になります。

まずは、装備を整えましょう。

  • ボールペン
  • パスポート
  • 搭乗券の半券
  • ホテルの名前・住所・電話番号などを書いたメモ

これらは、上の棚に入れずに小さなバッグなどでまとめてシート前方のネットに入れるようにしてください。離陸した後に上の棚からバッグを引っ張り出してガサゴソするのはめんどくさいです。

では、装備としてナゼこれらが必要なのか一つずつ説明します。

ボールペン

当たり前ですが、これがないと書くことができません。お隣の人に借りるのは少し勇気がいりますしね。出入国カードは機内で配られることが多いのですがボールペンがないと持て余してしまいます。

それに、空港についてもボールペンが不足せずにおいてあるとは限りません。海外に行くとき最低一本、ボールペンがあると重宝しますよ。

パスポート

ほとんどの国のカードでパスポート番号を記載する必要があります。パスポート番号・・・あんまり覚えてる人はいないですよね?

また、名前のローマ字もパスポートと同じでなければいけないため、出入国カードを書くときは手元にパスポートが必要不可欠です。

搭乗券の半券

これもカードに記載する機会が多い項目です。パスポートと搭乗券については飛行機に乗るとき手に持ってるのでそのままバッグに入れずに席に着いちゃえばいいと思います。

ホテルの名前・住所・電話番号などを書いたメモ

最近はインターネットでの予約になったためメールで予約情報が届きます。

プリントアウトせずに現地でメール確認するのもいいですが、出入国カードに書くことも多いのでメモ書きまたはプリントアウトしていた方がいいでしょう。

無事入国できた後、タクシーなどでもそのメモを見せればいいので二重の意味でおススメです。

各項目の意味と書き方

書き方の基本

基本といっても大したことないですが以下の2つには注意が必要です。

  • 基本はローマ字、ブロック体で
  • 日付はdd/mm/yyyy

筆記体で書くと怒られて書き直しになったりします。たまに。

また、日付が逆なんです、日本と。

例えば

2017年09月25日 だと、

25/09/2017

と書きます。

名前に関する項目

First Name 下の名前
Given Name 下の名前
Last Name 苗字
Family Name 苗字
Middle Name ミドルネーム

名前と一口に言ってもいろんな書き方がされています。意外とごっちゃになっちゃうんですよね。

ローマ字で、パスポートに書いてある通りの綴りで書いてください。

その他個人に関する項目

Date of Birth 誕生日
Place of Birth 出生地
Nationality 国籍
Sex(Male/Female) 性別(男/女)
Occupation 職業
Passport Number パスポート番号
Place of issue パスポートの発行地
Date of issue パスポートの取得日
Expiry Date パスポートの有効期限

出生地は国内で産まれた人は「JAPAN」でOK。

職業に関しては学生(Student)か会社員(Office Worker)か、くらいでいいんじゃないですかね?職業で何か言われたことは一度もありません。

パスポートの発行地も基本は「JAPAN」ですね。「福岡でとったよ!」なんて書いても海外の人分からないでしょうし。

その他パスポート番号などはパスポートを見ながら記入してください。

今回の渡航に関する項目

Purpose of Visit 渡航目的
Length of stay 渡航日数
Flight/Ship/Car Number 利用便名
From/Final Destination 搭乗地/最終目的地
Date of arrival 入国日
Address in ○○ ○○(渡航先)での滞在先
Telephone in ○○ ○○(渡航先)での電話番号

渡航目的は、ぼくのブログを見ている人はだいたい観光なので「Sightseeing」です。

それ以外だと稀に、トランジットの時に一度イミグレを通過しなければいけないときがあります。(エアアジアで個人で乗換チケットを買ったときなど)

その場合は○○に行く乗換のため「Transfer to ○○」と書いておけば問題ありません。

渡航日数は各国でビザが免除になる日数というものがあったりなかったりするので、何日滞在するか決まっていない人は注意が必要。日本のパスポートはかなり強力なので15日程度ならビザ免除の国が多いです。それ以上の滞在予定者は何日までビザ免除なのか調べてから行ってください。

利用便名は搭乗券の半券を持っていますよね?それを記入します。JALだとJL999、ANAだとNH999とかになってるやつです。

搭乗地はトランジットでどこか他の国を経由した場合はその国または都市名を記入しましょう。最終目的地は出国するときに乗る便の向かう先です。

現地での滞在先・電話番号はホテルの名前と電話番号を書きます。もちろん住所まで書いてもいいですが正直書かなくてもいいです。というか、世界には住所がまだ整ってない国もあるので書けない場合はホテル名だけです。

宿泊先がまだ決まっていない人も泊まる予定のホテル名だけメモしておくのが無難です。

その他

Official use only 係員記入欄
Signature 署名

係員記入欄は何も記入しません。あっちの人が何か書いたり書かなかったりします。

最後に署名を書いて完成。

署名だけはパスポートに記載した通り、つまり日本語で書いてください。

逆に英語で書くとやり直しになる可能性もあります。

余計な話ですが、海外でクレジットカード決済時の署名も日本語でいいです。

英語でサインを頑張っていたぼくはそれを知って打ちひしがれました。

おわりに

お役に立ちましたでしょうか?

難しいようで案外簡単、書き方に少しコツが必要ですが慣れれば躊躇なく書くことができます。

10か国くらいで出入国カード書いていますがだいたいどこも同じです。

最初にカンボジアでこれを書いた時は機内でも空港でも書き方が分からず途方に暮れていました。30分後、見かねた空港の係員に一つ一つアドバイスされながら全部書いてもらいましたが・・・。

そんな悲しい思い出を背負う人がこれ以上増えないことを祈ります。

ではっ!