【インド一人旅】また行く!二度と行かない!で評価が二極化する理由を考察

良かったらシェアしてね!

インドに行くと人生観が変わる。

ぼくがまだ海外に慣れていない頃、この言葉を頼りにインドに行ったことがあります。

まだ旅慣れていなかったため大手旅行会社のツアーでフリープラン8日間の旅・・・だったかな?元々バックパッカーへの憧れがあった僕はバックパッカーの聖地というものを見てみたいと思い、旅行先としてインドを選びました。

インドに実際に行った人々の感想って二極化しているんですよね。

絶対また行きたい派二度と行かない派。

ちなみにぼくは二度と行かない派です。

同じ旅行先に言ってどうしてこうも感じ方が違うのか。インドでの一人旅体験をもとに考察してみました。これからインドに行こうと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

「インドおすすめだぜ」って記事でもなく、「インドなんてやめとけ」って記事でもありません。

個人的には、確かに人生観は変わったし、一度は行く価値があると思います。

インドがバックパッカーの聖地なのはなぜ?

インドは世界的にもバックパッカーの聖地として有名。理由はいろいろあるんだけど、主に物価と国の持つパワーかな?

地理的にも東南アジアとヨーロッパの中継地点として世界を放浪する旅人としては必ず通るポイントの一つです。

バックパッカーの聖地と呼ばれる場所は世界にも他に何か所かありますが、世界を一周するためにはインドは必ず入ってくると思われます。

インドに絶対また行きたい派の理由

見所がたくさん!世界遺産の数はなんと32!

インドには世界遺産が32個もあるんです(2017年10月現在)。

世界で7番目という広大な面積を有し、歴史も長いです。古くはインダス文明から始まり、仏陀の生誕地としても有名。さらにヒンドゥー教などの宗教もあり、見所がたくさんあるのです。

旅人としてはいろんな文化に触れてみたいですよね。インドに一度行っただけではこれら全ては周りきれないから、必然的にまた行きたいと思うでしょう。

現に、有名な世界遺産であるタージマハール以外にもデリーの市街地だけでも世界遺産がいくつかあり、いろいろな観光したい人にはおススメ。

旅の費用を抑えることができる

インドの国民の平均年収は職業によって非常にばらつきがあるため、あまり参考にならず。

上はとんでもなくお金持ちがいますが庶民の暮らしは日本よりもかなり格安です。一人旅をするのに安く済むのは助かります。南インドではゲストハウスの宿泊費も含めて1ヶ月30,000円もあれば暮らすことができます。

カレー最高!ご飯がおいしい

インドにハマる人が言うのはこれ。インドには「カレー」という料理はなく、スパイスで味付けしたものは日本人からすると全てカレーになります。

そのためバリエーションが豊富。具材もチキンや豆のカレー、ほうれん草などたくさんあるし、ライスにするかナン、チャパティーなど組み合わせは無限にあると言えます。

インドの北と南ではまた味付けも違うので、地域によって食べ比べるのも楽しいです。

インドには二度と行かない派の理由

汚い・臭い・不衛生

インドの街、特に観光で有名な場所は道も汚く、日本の衛生状況をスタンダードに考えていくと間違いなく不衛生に感じます。

例えば、インドでは神聖な動物である「牛」が道を闊歩してるのね。だから、落とし物(う○ち)が普通に道にあります。

食事も安い屋台などでは「あれ?この皿ちゃんと洗ってある?」と思うレベル。アジア圏の中でも汚さレベルは結構高め。海外に慣れてない人が一人旅をするとカルチャーショックを受けます。

話しかけてくる人が99.9%金 金 金 …

インドで話しかけてくる人がいたら99.9%疑ってかかるべき。

まぁーありとあらゆる方法で旅行者からお金をむしり取ろうとします。タクシーなども事前にしっかり交渉しないと相場の10倍20倍は当たり前。

道を歩いても5分に一回は(あるいはもっと)話しかけられるため非常にストレスを感じます。

日本のようにある程度均一化された値段や明朗会計、客引きもそこまでしつこくない生活に慣れているとインドの一人旅は非常に疲れます。

道を聞いても平気で嘘をつく

インド人のために弁解しておくと、悪気があるわけではないらしい。道を知らないという方が申し訳ないらしく、知らない場所でも「勘」で答えているとのこと。

いや、勘で答えられても・・・。

知らない土地で道を尋ねる。この当たり前の行動だけでもストレスになってしまう。インドで道を尋ねるときは、少なくとも3人には聞いた方が無難。でも3人も声かけちゃうと絶対ぼったくってこようとする。ジレンマだこれは。

なぜこうも二極化するのか?

好きな人も嫌いな人もそれぞれ主張があります。

なぜこんなにも意見が二極化するのか?ぼくなりの考察です。

理由1.インド内でも訪れる場所・期間によって違う

インドでも場所や期間によってウザい人遭遇率が変わります。

人気の観光地であるデリー・アーグラー・バラナシなどはぼったくり三大聖地

有名どころだけを短期間で巡る旅程だとどうしてもインドのいいところを感じる前に嫌なところばかりが目につき、もう二度と行かないという評価になっちゃう。

逆にインドのことを好きという人は、南インドや比較的田舎の都市にどっしり腰を据えて過ごした人が多いイメージかな。

ぼくもデリーやアーグラーなどウザい人遭遇率が高い都市にしか行っていないので二度と行かないと思ってる。もしまた訪れることがあればは南インドを周遊してその評価が覆るかチェックしたいな。

理由2.文化の違いを理解していないとノックアウトされる

国が違うので文化が違うのは当たり前。これをしっかり認識していかないとノックアウトされてしまいますよ。

日本人のおもてなしの心は素晴らしいですが、その反面、ある程度以上は相手のことを詮索しない謙虚すぎる文化。だから、インドの文化にはギャップを感じてしまうはず。

平気で結婚してるの?と聞かれたりしますがそれは家族を大事にする文化が強かったり、いまだに親が結婚相手を決める文化があるため。

インドに旅立つ前には、彼らの国民性を理解するため、事前に調べときましょ。

理由3.旅慣れていないと全てがストレスになる

地方出身者が歌舞伎町を歩くとキャッチの人に辟易しますよね?地方出身じゃなくても嫌になるか。人ごみの多さに加え話しかけてくる人のしつこさがストレスになる。インドだけでなくどこに行っても慣れない土地でのストレスはあります。

旅慣れていないとただでさえストレスが多いのに、インドの人はガンガン話しかけてくる(ぼったくろうとしてくる)。ぼくもこれが非常に嫌でした。最初はやんわり断っていたのですが最終的には語気を強めて「No!」と言うように。

強く言える人はあまり苦に感じないかもしれませんが、そうじゃない人は毎日がストレス。しかも一人旅だとその捌け口がないため余計にです。

まとめ

いかがでしたか?インドを好きな理由、嫌いな理由ともに納得できる部分はあります。

総括すると、有名な観光都市でのウザい人との遭遇が評価を分ける決め手となりそうです。

でも、これだけ二極化するということはそれだけ印象の強い国であるということ。忘れられない経験ができるということだけは間違いない。

あまりおススメはしないけど、一度行ってみては?笑

インドに行った人たちだけで飲み会でもやったら話題には事欠かないですよ。

何度も言うけどぼくは二度と行かない。その理由は別の記事にしたから読んでみてね。

インドにはもう行かない!その理由はやっぱりアレだよね。
インドにはもう行かない!その理由はやっぱりアレだよね。

ではっ!