【ホーチミン】ローカルバスの乗り方が案外簡単でしかも格安だった!

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どもども、ぐりこ(@traveler_guri)です。

海外旅行での移動って皆さんどうしてますか?

無難なのはタクシー?市街地を電車が走っていれば日本人には乗り慣れているのでいいですよね。

今回はホーチミンでローカルバスに乗ってみました。

バスってハードル高いと思ってたけど意外や意外、とても簡単に利用できたのでご紹介。

ポイントは、みんなも普段お世話になっているであろう「あのアプリ」を使うだけ。

そう。そのアプリとは・・・「Google Map」!!

ローカルなバスを使うことで一気に海外旅行→海外ふらり旅へと気分がグレードアップされるのでおすすめです。

ではどうぞ。

ホーチミンでローカルバスを使うメリット・デメリット

ベトナムには2018年現在、ベトナム全土を南北に走る南北線、通称「統一鉄道」というものがありますが市街地を網羅する路線電車はありません。

一応工事しているんですけどね、完成はいつになる事やら。

なので、ホーチミンでの主な移動手段と言えばタクシー・配車アプリ・バス。このどれかになります。

各移動手段にそれぞれメリット・デメリットはありますが今回はローカルバスを使うときのメリット・デメリットについて。

メリット:圧倒的に安い・ぼったくりがない・路線が多い

ホーチミン市内のバス移動は一律6,000ドン(30円くらい)です。どれだけ乗ってもこの値段。

タクシーの初乗りで11,000ドンなので、いかに安いかお分かりいただけると思います。

空港から観光で有名なベンタイン市場までタクシーだと13万ドン(650円)くらいかかりますがバスだと6,000ドン(30円くらい)。20分の1以下という驚異のコスパですね。

あと、別の記事でも書いたけどタクシーはぼったくりにあう危険も・・・。

タクシー会社さえ気を付ければいいけど、ついうっかり間違えちゃうとぼったくられます。

その点、バスはお値段一律だから安心。どれだけ乗っても6,000ドン。うれしーね!

また、明確な時刻表はないけど、だいたい15分間隔くらいで運行している路線がおおいです。ホーチミンの人たちの足は基本バイクなんですけど、バイクを持っていない人たちにとって次に重要な足がバスなんです。

デメリット:乗るバス・降りる場所が分からない

デメリットとしては、どれに乗るべきか分からないってことでしょう。もちろんバスには番号が振ってあって行き先も書いているけど慣れない土地だと分からないですよね。

国内でも旅行先でバス乗るの大変なのに海外だと運転手にも聞けない。そこが一番大変なとこでしょうか?

勇気を出して乗ってみたはいいものの、降りる場所が分からないってなこともあります。

タクシーだと住所を伝えたらそこに行ってくれるから、そのへんは楽ちん。

まぁそのために少し高いお金を払っているってことですもんね。

デメリットを解消する最強のアプリGoogle Map

さぁ、ここでこのデメリットを一気に解消しちゃうアプリのご紹介。おそらくあなたのスマホにも入っているでしょう。Google Mapさんです。念のため、アプリをインストールしてない人はここからどうぞ。

Google マップ - GPS ナビ

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GPSで現在地が分かるし、経路検索でバスの番号やら降りるバス停やら全部分かっちゃうんだこれ!

いや、今さらなんだけども。海外でも普通に使えるのね!

これさえスマホに入れておけば安心です。では、実際にどう使ってみるとどうなのか?つい先日、ベトナムが誇る奇怪なテーマパークスイティエン公園にバスで行ってみたのでそれを例に説明します。

実際にローカルバスに乗ってみた

というわけでローカルバスに乗ってスイティエン公園へ行ってみよう。と思い立ったぼく。

タクシーで行くと中心地から15万ドンってとこでしょうか?バスだともちろん6,000ドンです。

まぁ、タクシーだと30分、バスだと1時間15分くらいかかるので早く行きたいならタクシーでもいいですね。

【小見出し】まずはGoogle Mapで目的地を検索

Google Mapのすごいところは、ある程度有名な場所だと日本語でも検索可能なとこですね!

スイティエン公園って入力したらすぐヒットしました。

【小見出し】経路で公共交通機関を選択

検索結果を見ると、経路ごとにかかる時間が表示されています。

車だと26分、公共交通機関を使うと1時間12分って出てますね。最悪歩いても3時間ちょいか・・・。

経路を公共交通機関にすると、最寄りもバス停までの道順と何番のバスに乗ればいいのかが分かります。

あとはGoogle Mapさんの指示通りに進むだけ!簡単!

(ちょっと時間が前後しているのはお気になさらずに・・・)

バス停はよく見ないと分からないことも

大きいバス停は屋根やら椅子やらついていますが、分かりづらいバス停もあります。

これ、一見しただけじゃバス停って分からない!!

バス停アップ

よく見るとバス停でした。看板に何番のバスが来るのか書いてあります。

ここで、バスが来るのを待ちましょう。

乗車したら乗車券を購入

ローカルバスが来た!

こんな感じでバスが来ます。Google Mapの指示通り、ちゃんと30番のバスですね。

バスの停車時間は恐ろしく短いです。扉が閉まる前に発車しちゃう感じ。バスが近づいてきたら乗るぞアピールをしましょう。座ったままだとスルーされることもあるので気をつけてね。

ローカルバスの乗車券

乗った後で係の人がやってくるので乗車券を購入します。乗車券にしっかりと6,000ドンって書いてあるのでぼったくりにあう心配はないですね。

乗り心地は揺れる&時間がかかる

バスの中からの景色

バスから見た景色はこんな感じ。いたって普通のバスからの景色です。

乗り心地は日本のバスよりぼろいから揺れがダイレクトに来る感じかな?立ってたらつらいけど、座ってればまぁ問題ないくらい。クーラーが効いてるので蒸し暑くて死にそう、みたいなことはないです。

タクシーに比べると時間がかかっちゃうのはしょうがない。無事に目的地に向かっているのか不安なときはGoogle Mapさんを見て現在地を確認します。

飾らない現地の空気を味わうことができる

タクシーの運転手も勝手に歌ってたり急に電話で話しだしたりして面白いんですけどね。

バスは地元の人たちの足なわけですから、より現地の空気を味わうことができます。

おばちゃんやら学生やらがいっぱい乗ってきて好き勝手に運転手と話し始めたり、ここバス停ある?って場所からおっちゃんが乗り込んできたり、見てるだけで楽しいです。

だから、乗るときは後ろの方の席がおすすめ。人間観察にはもってこいの場所です。

降りるときは事前のアピールが必要

さて、降りるバス停をGoogle Mapで確認したら早めに出口の前まで移動しましょう。繰り返しになりますけど、停車時間が恐ろしく短いホーチミンのローカルバス。降りるアピールをしないとスルーされちゃいます。

出口の前で立っているとバスが減速してドアが開きます。

思い切って飛び降りましょう!けがには気を付けてね。

あっというま、ではないけどローカルバスも楽しい

時間的にはタクシーを使った方がもちろん早いんですけどね。

ローカルなバスに揺られてのんびり旅をするのもなかなか楽しいということが分かりました。

まとめ:Google Mapを利用してバスに乗ってみよう

念のためローカルなバスの乗り方をまとめておきますね。

point・Google Mapをインストール

・アプリを起動して目的地を選択

・経路で公共交通機関を選択

・乗ってみる

これだけ。簡単でしょ?

ローカルバスに揺られていろんなところに行ってみてくださいな。

ではっ!