パインミーとは?何それおいしいの?←美味しいんですっ!

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あなたはパインミーという食べ物をご存知だろうか?おやご存知でない?それはそれは。

まぁ、だからこそこの記事に辿り着いたのかもしれないですね。よく、「ベトナム風サンドウィッチ」と称される食べ物なんですがぼくはこれが大好き。

今日はパインミーという名前だけでも覚えて帰ってください。

いや、欲を言えば帰らないで他の記事なんかも見てってくれてもいいんだよ?記事読んでくれたらすごく喜ぶよぼくは。

はい、話が逸れました。ぼくの悪い癖です。

というわけで今日は溢れ出るパインミー愛を語り尽くします。

テンションの違いに辟易するかもしれないけどぜひ最後までお付き合いください。

パインミーとは?ベトナム風サンドウィッチって?

というわけでね、はい。まーパインミー言うのはベトナム料理なんですけど、ほとんどの人が知らないですからね、ぼくらも頑張っていかんとと思うわけですけれども。

漫才している人

・・・。

いやーでもね、ベトナム料理って正直これと言ったものがないんですよ。フォーと生春巻き以外でぱっと思いつくのあります?あったらもうあなた、ベトナム通に認定ですよ。

そんなメジャーなメニューが少ないベトナム料理の中で、ぼくがフォーを超えておすすめしてるのが、そう。パインミーなんです。

通称ベトナム風サンドウィッチ。パンに具材を挟んだ食べ物。

サンドウィッチと言っても小さいフランスパンに挟んでるのでフォルム的にはホットドッグに近い。というよりサブウェイのまさにそれ。

これが美味しいんですよ。

どこが美味いのかこれから淡々と書いていきますね。

ここが美味い!フランス人直伝のパン

まず知っててもらいたいのが、ベトナムはその昔フランス領だったということ。

その名残がちらほらあって、洋風オサレなカフェなんかもいっぱいあるんだけど、まぁパンが美味いの。ほんとに。

ぼく、そんなにパン好きじゃないんですよ。いや、好きじゃないとうのは語弊があるな。パンより米派なんです。

だから日本でそんなにパン食べないんだけど、ベトナムのパンは美味しいから食べちゃう。外がカリッと中ふわふわ。こんなありきたりな語彙力を呪うくらい。

で、パン全般美味いんだけどそれで具材を挟むパインミーが美味しくないわけがないよね?ね?

だからどこのパインミーでも美味しいのです。騙されたと思ってベトナム行ってみて!!パン好きにはたまらないと思うから。

ここが美味い!挟まれる具材たち

そして、その美味いパンに挟まっているメンバーたちを紹介しましょう。

お店によって全然違うのであくまで参考程度にね。

まずはバター!こいつは縁の下の力持ちとしてメンバー全体を底上げしてくれる。動物性油脂って美味しい。これは味覚ではなく本能だと思う。

マーガリンじゃダメなんだよ、マーガリンじゃ。

続いてレバーペースト!これが全然臭くない。バター同様に切り込みを入れたパンの側面に塗りたくります。レバー苦手な人もいると思うけどほんと臭くないんだ!バターとの二重奏がより一層深みを与えてくれます。

そしてレタス&キュウリ。おいおい、誰が脇役だって?こいつらがいなきゃ始まらない。サンドウィッチだって結局ハム、レタス、キュウリが黄金の組み合わせだったりするでしょ?

食感がいいよね。シャキシャキって。あと色味も。みんなの度肝を抜く派手さはないけど必要とされてる。ぼくもそんな存在でありたい。

野菜の活躍はまだ終わりません。ここに追加で大根、人参の酢漬けがちょろっと入ってきます。いわゆる紅白なますみたいなの。こいつがレバーペーストで少し重めのパインミーをさっぱりさせてくれる。そんなに強い酸味じゃなくてまろやかなお酢です。

フランスパンに紅白なますって発想が面白いよね。

次にメイン。これは本当にお店によって個性が出ます。照り焼きチキン的な奴だったり、ベトナムのハムだったり、BBQソースのポークだったり。

その自由度がまたいいんですよ。選べる楽しさ。でも定番はハムかなぁ?チキンの食べ応えも捨てがたいけどやっぱりハムの歯切れの良さがパインミーには合ってる気がする。

コッペパンじゃなくてフランスパンだから、パンに噛みごたえあるんすよ。そこでハム。しっとりしてるんじゃなくてちょっと肉肉しい。

そこにパクチーと唐辛子ね。これは苦手な人は抜いて食べればいいけど、ここで一気にアジアンテイストになります。

唐辛子が爆弾みたいな強烈な辛さで、そこがまたいいんです。だいたい輪切りで2、3個入ってるかな?くぅー、辛いのキター、でももう一口!みたいな。

ちなみにパクチーってベトナムじゃ通じません。ぼくは必ず入れるからパクチー抜いてくださいはなんて言うか知らんけど。自分で調べて下さいね。

そこにスイートチリソースか、ベトナムの醤油がかかってきます。ベトナムの醤油が日本のと違って少し甘みが強いたまり醤油に違い感じなんですよ。

ぼくは自分のお土産としてこの醤油買って帰るくらいなので醤油派!スイートチリソースも美味しいんだけどねぇ。こんな幸せな2択はないよ。

※たまにケチャップとかもあります。

パインミー

で、だ。

まだ終わりません。中には目玉焼きをトッピングしてくれるお店も。ここに来てお前さん、卵まで入れちゃう?そんなん美味いに決まってるでしょ?

屋台みたいなお店で卵があったらぜひ指差してみてね!おばちゃんが目玉焼きをブッ込んでくれるよ。

これらのハーモニーによってパインミーが成り立っています。どうです?いまあなたヨダレ、垂れちゃってません?

パインミーの嗜み方を伝授するっ!

そんな魅惑のパインミー。存分に嗜むにはどうすればいいのでしょうか?いつ食べる?どこで食べる?

ベトナム在住経験者のぼくがたっぷり伝授します。

有名店だけじゃなく開拓精神を大事に

まず大事なのが、パインミーはお店ごとでとても個性が溢れるメニューだということ。もちろん旅行ガイドに載っている有名店もおいしいですし、そのへんの屋台で食べるパインミーもおいしい。

ぼくの経験上、ローカル屋台はよりアジアンテイストというか、有名店が海外旅行者向けに外さない味付けにしているところが多いです。

あとローカル店は英語が通じないこともあるからカスタムが難しいけど有名店はこれ入れる?入れない?って結構聞いてくれる。好き嫌いがある人は有名店でチャレンジするのがいいですね。

でもローカルの方が安い!一つ60円くらいから存在します。だから有名店に限らずいろんなお店に挑戦するフロンティアスピリッツをもって臨んだ方がより楽しめると思います。

あと、チェーン店のカフェにも当たり前のようにパインミー売ってるから街歩きの休憩がてら小腹を満たすのにも丁度いいよ!

ハイランズコーヒーっていう大手チェーン店のパインミーが結構おいしくておすすめです。

ちなみに記事の最初の画像はホイアンの有名店、パインミーフォン(Bánh Mì Phượng)ってところ。ここのパインミーもおいしかったなぁ・・・。

パインミーフォーのパインミー

もっかい画像貼っておきますね。

朝食?夕食?パインミーいつ食べる問題

パインミーはいつ食べたらいいのか?この問題は結論から言うと、「食べたいときに食べろ」です。

たぶんスタンダードは朝食だと思うんです。昼食にパインミーだけだと少し足りない気がするのさ。本来ならね。

でも、旅行行ったときって、食べ歩きしたりスイーツ食べたりして、何だかんだずっとお腹いっぱいじゃん?結局お昼どうする?ってなったときに、私そんなお腹すいてないや~みたいになるわけですよ。

そこでパインミー。あまり重たくないから案外食べれちゃう。こいつ、フレッシュなフルーツジュースにも合うからジュースのついでに小腹を満たすことも可能。

それか、お昼ご飯はフォーとか食べておくパターンもありますね。夕方一回ホテルに戻って夜の予定を立てる。そこでもパインミー。ホテルの近くで買って帰って部屋で貪る。コンビニにも売ってるからねパインミー。いつでもあなたのそばにいます。

夕食にパインミーだけを食べるってことはあんまりないと思うけど、パインミーはビールとも相性抜群なんだ。ディナーを楽しんだ後まだ余裕があるならビールと一緒に胃にぶち込んでもいい。

そして朝。はい、もちろんここもパインミー。ホテルの朝食になかったらそのへんの屋台でね。屋台は朝早くから空いてます。

つまりいつでもパインミー。三食パインミーでもお店で味が違うからね、いつまででも食べてられるね。

まとめ:パインミーパインミーパインミー!!

パインミーのこと、今日は名前だけでもね、覚えて買っていただきたいわけですけどもいかがでしょうか?

ベトナム料理なのにフランスパン。でもパクチー。大根やら人参も入ってるというぐちゃぐちゃ具合が東南アジアっぽいですよね。

なかなか日本で見ることないから、ぜひベトナム行って堪能してくださいねっ!

ではっ!